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COLUMN

2023.04.07

事業用物件って何? 賃貸や購入、メリットやデメリットは?

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皆様こんにちは!

ミセギメジャーナルです!

事業用物件って聞いたことあるし、借りるか迷っているけど、
『事業用物件ってそもそも何?』『賃貸と購入を迷っている』『メリットやデメリットが知りたい!』『自分達は事業用物件のほうがいい?』など迷われる方も多いと思います。

今回は事業用物件についてのポイントを以下の目次で解説していきます。自分達の事業が事業用物件に当てはまるかどうかもぜひ判断してみてください!

【この記事の目次】

・事業用物件とは

・事業用物件の4つのメリット

・事業用物件の4つのデメリット

・事業用物件は賃貸がいい?契約での注意点はある?

・まとめ

事業用物件とは

事業用物件とは、その名の通り事業を行う人が使用する物件のことで、ビジネスや商売などに利用されます。借りる側は、大規模な事業を展開できるのでお客さんが集まれば大きな利益を作ることができます。ただ、固定費は高くなるので、お客さんが集まらなければ赤字になる可能性には注意です。物件選びでは、集客や需要、立地条件など視野に入れ選んでいくことが大切です!

事業用物件の4つのメリット

それでは、事業用物件と契約するメリットを以下4つご紹介します。

①内装を自由に変えられる

事業用物件は、自由度が高く好きなように内装を変えられます。
前の契約者の内装や外観をそのまま残している物件が多いので、自分達の事業イメージに合うようカスタマイズしていきましょう!
もちろん、契約が終わった時も内装をそのまま残して良い場合が多いので、退去時に無駄な費用がかさむこともありません。物件によっては退去時の原状回復費用が必要な場合もあるので、こちらは確認しておきましょう。

②大規模な事業展開ができる

事業用物件は、規模が大きいオフィスや飲食店、ジムや美容室など多くの人が利用できる大規模な事業を展開できます。
お客さんが多く集まらなければ赤字になるというリスクがある場合、集客のために物件を大きくし規模を拡大して利益を得る必要があります。大規模な事業を考えている方は、事業用物件がおすすめです。

③低い金利で資金調達ができる

事業用物件を借りるのであれば、金利の低い銀行から多くの場合融資を受けるでしょう。低い金利で多くの資金を調達することができるのはとても嬉しいですよね。
資金調達の注意点は、金利を低く設定している業者もあれば、闇金と同じような金利を設定している業者もあるので必要な融資については慎重に確認し借入を行いましょう。

④(購入した場合)投資物件にもなりうる

これは物件を購入した場合ですが、もし事業が失敗しても不動産投資として物件を利用できます。
事業用物件を借りたいと考えている人は多いので、立地によりますが需要はあります。
資金に余裕があるのであれば、選択肢の一つとして購入を考えてみるのもいいでしょう。

事業用物件の4つのデメリット

上記でメリットを紹介しましたが、以下のようなデメリットもあります。

①初期費用が多くかかる

事業用物件は規模が大きいので、敷金と礼金に加え、内装費などの初期費用がどうしても多くなります。また、会社が軌道に乗るまで時間がかかるので、軌道に乗るまでに必要な資金は十分用意しておきましょう。初期費用が少ない方は、最初は小さい規模で初めて、利益が出たら移転する方法も考えていいでしょう。初めから融資金額を増やして大きい規模で始めるのはリスクが大きくおすすめしません。

②融資審査の難易度が高い

事業用物件は融資を受けられれば、低い金利で資金調達ができるメリットがありますが、事業の信頼性や属性を重視することが大きいので審査基準は厳しいです。
銀行側にとっては、自己資金にもよりますが大きな金額を貸すことになるので、返済能力があるかどうか事業がうまくいくかどうか等、細部まで判断するので難易度は高いといえます。

③維持費や手間が必要

事業用物件は大きな規模になるので、管理に手間や時間がかかります。
多くの人が出入りできる事業用物件は、その分傷みも早く定期的に手入れが必要です。将来的に設備はもちろん、建物の修繕費も必要になります。
大きな規模になるほど、そのような維持費はかかるので大規模物件のデメリットといえるでしょう。

④事業をすぐには始められない

小さい規模の店であれば早くて数週間で店を営業できますが、店舗の規模が大きくなるほど内装などに時間がかかるためすぐに事業を始めることができません。
事業を早く始めたいのであれば、小さい規模の店を選んだほうがいいでしょう。
事業を開始してから店舗の規模を変えることはできないので、物件の選定は開店に必要な時間などを十分に考慮した方がいいですね!

事業用物件は賃貸がいい?契約での注意点はある?

購入や賃貸を迷われる方は多いと思いますが、まずはリスクを低く抑えられる賃貸から始めた方が良いでしょう!
物件を購入する場合、事業に失敗した時でも売却や不動産投資で収入を得ることができますが、初期費用があまりにも大きくなります。事業への投資の他、購入の費用ともなると相当な資金を用意する必要があります。一括で支払える余裕資金があるなら購入するのも1つですが、ローンを組んでまで物件は購入しなくていいでしょう。

契約に際して以下のことを事前に確認・注意する必要もあります。トラブルを未然に防ぐためにもしっかりと条件を確認しましょう。

①内装費がどれくらい必要になるか

事業用物件は規模が大きいので、内装への費用が多く必要になります。
元の内装が自分の会社のイメージと合っていれば、新たに費用を払って大きく内装を変える必要は無くなりますが、自由度が高く大規模という点ではやはり多くの費用が掛かることを想定しておきましょう。イメージしている内装によって費用も異なるので、その費用をもとに物件を判断するのもいいですね!

②立地はどうか・事業規模にあっているか

事業用物件は大きいので固定費も大きいですが、お客さんを多く入れることが可能です。なので人が集まる立地を選べば、かなりの来客数を得ることができます。
お客さんが集まらない立地だと、来客数が少なく利益も出ないので、固定費が大きな負担になり経営が苦しく赤字になってしまう可能性があります。
ある程度大きい物件を借りるのであれば、人が集まる場所で営業をするのがいいでしょう。もし立地が悪いのであれば、来客数も限られると想定し店舗の規模を縮小することも考えたほうがいいです。

③その他の費用や条件について確認する

内装費と同時に確認することですが、内覧時点の状態から引き渡しまでに内装や残置物が変更する可能性があります。残置物の撤去費用や変更・追加費用がないか等、確認が必要です。更新の有無にも関わる「契約期間」、退去時に必要な「原状回復費」などトラブルにならない為に、こちらも事前に把握しておきましょう。

事業用物件についてまとめ

いかがでしたか?

事業用物件は自由度が高く、大規模に事業が展開できるうえ、良い物件が見つかり上手くいけば大きな利益を得ることができます。初期費用や少し時間がかかるデメリットもありますが、自分達のビジネスにあったものが事業用物件であれば、ぜひ検討してみてください。

ミセギメでは、事業に合った不動産の相談から物件選び、その後まで幅広くサポートできる体制を用意しています!少しでも気になることがあればお気軽にご相談ください!

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