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COLUMN

2023.04.28

いい店舗物件を見つけるための探し方3選!競合したときの注意点とコツ

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こんにちは!ミセギメジャーナルです!

理想とする優良な店舗物件を見つけることは、とても簡単ではありませんよね。

やみくもに不動産業者に訪問しても、いつまで経ってもいい物件は巡ってきません。

本記事では、いい店舗物件を見つけるための探し方を3つのポイントに絞って紹介します!さらに、競合したときの注意点とコツをお伝えするので、ぜひ参考にしてください。

いい店舗物件を見つけるための探し方3選

1:不動産業者を選定する

情報を得るにはできるだけ多くの不動産業者に依頼することが大切だと思われていますが、ただ闇雲に数多くの業者に依頼しても無駄ばかりになってしまいます。

なぜなら、不動産業者にも得意、不得意があるからです。

大手不動産会社は主に住宅に力を入れており、賃貸専門仲介会社もやはり居住用の賃貸住宅がメインです。

店舗専門の業者には一定の競争力がありますが、エリアや探す物件によっては完全ではないので、相談する複数の業者の1つに含める程度に考えた方がいいでしょう。

おすすめは、出店したい店舗に直接アプローチすることです。具体的には、その店舗を管理している会社や貸主です。

なるべく情報の近い相手に直接アプローチすることが、いい物件を見つけるポイントです。

2:いい営業担当者を見つける

次に、営業担当者との付き合い方もいい物件の探し方のポイントです。

不動産仲介営業は、成約件数のノルマに追われていたり歩合制だったりと、とにかく効率よく契約件数を稼ぎたいと思っています。そういった、営業担当者の気持ちを理解してあげることが重要です。

そのために例えば、担当者からの電話にはなるべく出る、メールは必ず返信するなどです。

また、物件の紹介を受けたら、正直な感想や要望を伝え、営業担当者と自分のイメージを同じにすることも大切です。

このように接することで、営業担当者は「この人は自分で物件を決めてくれる」と認識し、数多くいる顧客の中でも優先して物件紹介を受けることができます。

3:未公開物件を探す

未公開物件とは不動産業者間で共有していない、インターネットにも公開されていない物件情報のことです。

未公開物件は、不動産業者に任せるだけでは見つけることは難しいでしょう。

なぜなら優良物件の場合、その情報元の不動産会社は、実際に借りてくれる人にしか情報公開はしたくないからです。その方が手数料が多く取れるので、他の不動産業者向けに公開はしないでしょう。

それでは、不動産業者にもインターネットにも情報がない物件をどうやって見つけるのでしょうか。具体的な方法を2つ紹介します。

出店したい希望エリアを歩く

まず、出店したい希望エリアを実際に歩いてみましょう。意外にも”テナント募集中”の現地看板や広告を見つけられるはずです。

現地広告を見つけ、気になったらその場から連絡します。そして、さっそく不動産業者へ訪問しましょう。

もし、希望に合わなかったとしても、その不動産業者からエリア内の他の未公開物件の情報を取得できるかもしれません。

例えば、現在は営業しているけれど「半年後に退去する」というような退去予定の情報です。

この場合、現地広告するわけにはいきませんので、取り扱い元の業者と偶然その業者に訪れた希望客です。

未公開物件を得るためには、不動産業者からの紹介だけに頼らず、自分で行動を起こすことがポイントです。

賃貸に出ていない物件にアプローチする

現在は賃貸物件ではないけれど、貸してもらえるようにアプローチするのもひとつの方法です。

例えば、繁盛していなさそうな個人経営のお店や、後継者がいなさそうな店舗などが挙げられます。

また、建築看板からコンタクトを取るなどのといったルートもあります。

しかし、アプローチすることは困難ですから、頼れる不動産業者を介して交渉することが多いでしょう。

出店したいエリアを歩いて街を見て情報をキャッチして丁寧にコンタクトを取る。

これを続けることが、未公開物件やいい物件を見つけるポイントです。

競合したときの注意点とコツ

優良物件には複数のオファーが入り、競合する可能性があります。

この場合、競合先との条件を比べられることになります。

貸主の判断基準にもよって選ばれる場合もありますので、競合したときに注意するべきポイントとコツをお伝えします。

競合先を把握する

まず、オーナーに響く契約条件はなにかを念頭にして競合先を把握することです。

例えば、ビルのテナントの最上階にオーナーが住んでいたとします。この場合、煙が出るような飲食店や24時間営業の業態も敬遠するでしょう。

コンビニの跡地のような物件の場合は、賃料が一番と考える可能性が高いです。

このように競合先の状況とオーナーの判断基準を想定し、競合先より響く点をアピールすることで優先順位を上げることができます。

しかし、スムーズに交渉を進めていけるかどうかは、商談に乗るまでにいかに営業担当者を味方につけられているかがとても重要です。丁寧にコミュニケーションを取っておきましょう。

貸主に気に入ってもらう

競合した結果、申込み条件がほかの希望者と同条件(賃料・契約年数など)だったとします。こうなった場合はオーナーはどちらを選ぶでしょうか?

まずは安定性があるかが判断基準といえます。オーナーは安定経営を一番望みますので、これに答えられるテナントの実績や資金力などでしょう。また、「この地域で他に何店舗あります」と身近に感じてもらう材料があると、なお強いでしょう。

次に印象です。だらしない格好で悪い印象を与えないように、清潔な格好できちんとした人間性をアピールすることが重要です。

まれに、内見にオーナーが立会う場合があります。このような場合は、いい印象を与えられるチャンスだと思いましょう。

最後は、商談の進め方です。

交渉次第で物件を決めたい場合、物件が良ければ素直に「とても気に入っています、前向きに検討させていただきます」という言葉を伝えましょう。オーナーも物件を好んでくれる方に借りてもらいたいと思っています。

前向きな言葉を伝えてしまうと交渉が上手く通らないのでは?と思われている方も多いと思いますが、「気に入りました、しかし条件は十分に検討させていただきます」とはっきり伝えることで、オーナーにも良い印象を与え、しっかりした借り手さんだという印象を与えます。

まとめ

本記事では、いい店舗物件を見つけるための探し方をポイントと、競合したときの注意点やコツをお伝えしました。

優良な店舗物件を見つけることは、簡単ではありませんよね。いい物件に巡り会うために、今回紹介したポイントをぜひ参考にしてください。

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